掲載期間:2007/9/13〜2007/10/23 恐らく、前作の傘下よりは多少文章が纏まっていると思います。というか、確かこれを書き切った時にそんな印象を持ったことを覚えています。 とは言え、メッセージ云々はいつも通り存在せず、書きたいという感情の赴くままに書いたので、今見るとやっぱり恥ずかしいです。 でも、やっぱりそういう動機で書き始めたものじゃないと続かないんだよね。